アメリカ旅行記/サンフランシスコ編①
2023-12-23
カテゴリ:スタッフブログ
チェック
遂に最終目的地のサンフランシスコ入り!
最終目的地のサンフランシスコは、ラスベガスから日本へは帰れないから決まった目的地。
よって最後の2日間はほぼ観光となります
前日は時間を忘れてブラックジャックに没頭してしまっていたので、なかなかつらい朝を迎えました。。。
飛行機に遅れてはいけないので余裕をもって早めに空港へ。
無事にサンフランシスコ国際空港に到着です
ここで移動手段は電車となりますが、これまたどこでどう乗ったらいいのか分からない。。。
ブルー、イエローライン
あっレッドラインも~
なんとかホテル付近に着く電車に乗る事ができましたが、車内にはさっそく異様な雰囲気を醸し出す人物が。。。
1時間以上は乗っていましたが、シビックセンター駅に降りるとこれまた異様。。。
改札を飛び越えていく人、階段の中央には通過する人じっと見る座り込んだ人、退役軍人?なのか足を引きずっている人、なにかを叫んでいる人。
かなりヤバいところに来たっと一瞬で感じ取るには十分な条件が揃っています
日本では1億総中流なんて1970年代から言われてきて、この年代生まれの私はそこまで貧富の差を感じることなく生きてきましたが~ここはハッキリとクッキリとでています。
最近は日本でもそうなってきてはいますが。。。
それでもまだまだ日本は良い国だと再認識させられました
恐らく一番ビビっていた私は、写真なんてとる余裕はなくただただ付いて行くだけ。。。ほぼほぼ無言で歩き続けて着いたのはサンフランシスコ市庁舎。
公的機関なら安心かも~なんて思っていたら、ここはここで大騒ぎ状態~
ニュースで見慣れた国旗を掲げた集団が大勢集まって、戦争反対を訴えています
日本でも見かけたことはありますが、なんもかんも迫力が違う。。。
歌う人、叫ぶ人、なんか踊る人、笑いながら立ち話する人達、車のホーンを鳴らし続ける人。
なんか踊る人。。。は、間違いなくデモとは関係なく違う意味で怖い。。。
一刻も早くこの場を離れたいのですが、呼んだUbarが2回とんぼ返り
道路へ歩き出す集団&大量の車たちを目の前にして、諦めて帰ってしまったのだと思われます。
そんなこんなで待ち続けていましたが唯一の救いだったのが、目の前に止まった老夫婦の車の中に黒ラブちゃんが
万国共通に可愛らしいので、ここでも写真を撮らせてもらいました~
Ubarチャレンジは3回目でようやく来てくれて、いざホテルへ
ホテルへ向かう途中にスラム街を通過しましたが、ここを歩いてホテルへ向かっていたら夜とかは関係なく無事ではなかったと思います。
そんなところを抜けると、平和そうな住宅街。
それにしても坂道だらけ
次の日に自転車で上る事となりますが、勾配はかなりものです。
無事に全員がホテルに到着し、ラスベガスのホテルの件があったのでここでも不安でしたがちゃんと予約済み
一安心したところで、皆で夕食へ出かけました。
入ったお店で、いつもの如く何を頼んだらいいのか分からないので適当に~
出てきたタワー状になった貝づくしは、こちらもビックリ~通行人もビックリ~ですW
ここまで車の話は皆無だったのですが、ホテルに戻ってからちょっとした勉強会
野間さんの部屋に集まって、FLEXについて色々とご教授を頂きました
その他にも色々と車談義はありましたが、車の話は今回は驚きの3行のみとします(笑)
MAGIC MOTOR SPORT社 FLEX(フレックス)完備
次は、アメリカ旅行記もいよいよ最終日
もう日数が経ってしまってこの時どんな思いだったのか忘れてしまいましたが、あっという間に過ぎたのアメリカ滞在を名残惜しいと感じていたような気がします。
アメリカ旅行記/サンフランシスコ編②は、最後となりますのでお楽しみに~
(代表:遠藤)
よって最後の2日間はほぼ観光となります
前日は時間を忘れてブラックジャックに没頭してしまっていたので、なかなかつらい朝を迎えました。。。
飛行機に遅れてはいけないので余裕をもって早めに空港へ。
無事にサンフランシスコ国際空港に到着です
ここで移動手段は電車となりますが、これまたどこでどう乗ったらいいのか分からない。。。
ブルー、イエローライン
あっレッドラインも~
なんとかホテル付近に着く電車に乗る事ができましたが、車内にはさっそく異様な雰囲気を醸し出す人物が。。。
1時間以上は乗っていましたが、シビックセンター駅に降りるとこれまた異様。。。
改札を飛び越えていく人、階段の中央には通過する人じっと見る座り込んだ人、退役軍人?なのか足を引きずっている人、なにかを叫んでいる人。
かなりヤバいところに来たっと一瞬で感じ取るには十分な条件が揃っています
日本では1億総中流なんて1970年代から言われてきて、この年代生まれの私はそこまで貧富の差を感じることなく生きてきましたが~ここはハッキリとクッキリとでています。
最近は日本でもそうなってきてはいますが。。。
それでもまだまだ日本は良い国だと再認識させられました
恐らく一番ビビっていた私は、写真なんてとる余裕はなくただただ付いて行くだけ。。。ほぼほぼ無言で歩き続けて着いたのはサンフランシスコ市庁舎。
公的機関なら安心かも~なんて思っていたら、ここはここで大騒ぎ状態~
ニュースで見慣れた国旗を掲げた集団が大勢集まって、戦争反対を訴えています
日本でも見かけたことはありますが、なんもかんも迫力が違う。。。
歌う人、叫ぶ人、なんか踊る人、笑いながら立ち話する人達、車のホーンを鳴らし続ける人。
なんか踊る人。。。は、間違いなくデモとは関係なく違う意味で怖い。。。
一刻も早くこの場を離れたいのですが、呼んだUbarが2回とんぼ返り
道路へ歩き出す集団&大量の車たちを目の前にして、諦めて帰ってしまったのだと思われます。
そんなこんなで待ち続けていましたが唯一の救いだったのが、目の前に止まった老夫婦の車の中に黒ラブちゃんが
万国共通に可愛らしいので、ここでも写真を撮らせてもらいました~
Ubarチャレンジは3回目でようやく来てくれて、いざホテルへ
ホテルへ向かう途中にスラム街を通過しましたが、ここを歩いてホテルへ向かっていたら夜とかは関係なく無事ではなかったと思います。
そんなところを抜けると、平和そうな住宅街。
それにしても坂道だらけ
次の日に自転車で上る事となりますが、勾配はかなりものです。
無事に全員がホテルに到着し、ラスベガスのホテルの件があったのでここでも不安でしたがちゃんと予約済み
一安心したところで、皆で夕食へ出かけました。
入ったお店で、いつもの如く何を頼んだらいいのか分からないので適当に~
出てきたタワー状になった貝づくしは、こちらもビックリ~通行人もビックリ~ですW
ここまで車の話は皆無だったのですが、ホテルに戻ってからちょっとした勉強会
野間さんの部屋に集まって、FLEXについて色々とご教授を頂きました
その他にも色々と車談義はありましたが、車の話は今回は驚きの3行のみとします(笑)
MAGIC MOTOR SPORT社 FLEX(フレックス)完備
次は、アメリカ旅行記もいよいよ最終日
もう日数が経ってしまってこの時どんな思いだったのか忘れてしまいましたが、あっという間に過ぎたのアメリカ滞在を名残惜しいと感じていたような気がします。
アメリカ旅行記/サンフランシスコ編②は、最後となりますのでお楽しみに~
(代表:遠藤)
12月21日
2023-12-21
カテゴリ:スタッフブログ
注目
今日12月21日はバスケットボールの日らしいです
1891年に初めて、ボールを使った室内スポーツとして考案された
バスケットボールの試合をした日なので記念日になったそう
バスケットボールは冬季に室内で誰でもが楽しめるボールゲームというコンセプトで新しいスポーツを考えてほしいという提案がありそれを実現化したものだそうです
初めは物を置いてそれに石をぶつけるという遊びから、たまたま手にいれた桃の籠を
据え付けてゴールとしサッカーボールを使って1チーム9人で行われていたのが進化し今のバスケットボールの形態になったようです
日本でも近年人気があがってきて白熱した試合を見ることが出来ます
徳島でも今年プロバスケットボールチームが誕生し盛り上がりをみせています
息子もバスケットボールに興味津々なのでぜひ徳島ガンバロウズ
B3リーグ優勝してほしいです
【経理:遠藤】
人も車も・・・
2023-12-19
カテゴリ:スタッフブログ
注目チェック
先週末から一気に寒くなり体が追い付いていない方が多いのでは???
半袖でも過ごせるくらい暖かい日があったのに急に冬の気温になり服装に困ります
これだけの気温の変化があると体調を崩してしまったり、
温まるためにお風呂に入ろうとするときの寒暖差でヒートショック現象で体に負荷がかかるので対策が必要です
寒さは人に大きな負荷をかけますが車にも大きな負荷を与えます
冬場での車のトラブルで多いのがバッテリーあがりです
特に急激な気温の変化はバッテリーにも大きな負荷がかかるのでバッテリーが弱くなってきているなと感じたら早めの交換を
また、徳島では雪が降ることは珍しいですが雪国ではタイヤを冬仕様に替えておくなどの対策が必要です
※ですが今週は徳島でも氷点下の日がスリップの危険性があるのでご注意ください
めったに氷点下にならない地域のほうが雪や凍結の日は慣れていないので危険性があがるかもしれません
と、急な気温の低下では人も車も事前の対策が必要ですのでしっかり対策をしてこの冬を乗り切れるようにしたいですね
【経理:遠藤】
アメリカ旅行記/ラスベガス編②
2023-12-18
カテゴリ:スタッフブログ
注目チェック
4日目は、いよいろSEMAショーへ
駅を降りたらすぐにド派手なクルマたちが一面に見えてきます。
高身長の方でも下から車体をのぞき込めそうなピックアップ車たち
梯子が無いと乗り降り出来ませんよね~
そのまま広場に集まるクルマたちを見ていると、ホイールに絵を書いている人も
動画がありますがブログにより掲載有り/無しとなっていますので、載っている分でチェックしてください。
派手さに目が慣れてきたところで何やら騒がしいところへ近づいて行くと、歓声と一緒に排気ガスの懐かしい匂いが~
次々と会場を走るために出てくるクルマ達に大興奮
出るために順々に出て行くクルマたちの動画もどれかどれかのブログに載せておきます。
だいぶ外で過ごしてしまったので、いざ屋内ブースへ
屋内ブースに入るには事前に許可証を発行してもらう必要があります。
日本での手続きには四苦八苦しました。。。
自動車関係の仕事をしている事を証明する必要があり、色々と書類を提出する必要あり
提出し終わってもなにせ出来ているのか出来ていないのかどっちなんだい分からない。。。の連続。
許可証が送られてきたときは、努力が報われ喜んだものです。
そんな感じで誰でも入る事は出来ないので、入り口には怖そうなスタッフが黒ラブをしたがえ立っています。
ウチの黒ラブとは違って、流石は訓練を受けたお利口さん
指示通りに手荷物を嗅いでチェックしてました。
ここに入る前に会った、日本人4人家族。
お子さん2人はまだ抱っこされていたので小さかったと思いますが、屋内ブースには許可証が無いと入れないか質問を受けました。
残念ながらダメなんだぁ~と答えると、本当に残念そう。。。
でも屋外だけでも十分に楽しめると思うので、あの後お子さんたちも楽しんでたらいいなぁ~と思います
まだ若そうなご両親だったので、小さい子を連れてここまで来るなんて凄いとも思いました。
それはさておき、屋内に入るとそれはまた変態的なクルマたちがお出迎え
いったい何なんか分からない金ぴかの車は、置いている床が鏡になっていて車体の底も見えるようになっています。
もちろん、車体の底も凄いので見えるようにって事です。
別にこのクルマを電気にしないでも良いでしょう~と、ツッコミたくなるフェラーリ テスタロッサの電気自動車。
その他にも数えきれないほど画像があるのですが、全部載せるのは無理なので~これぐらいにしておきます。
※画像がたくさん載せれるブログには、出来るだけ載せておきます。
クルマや部品だけでなく、変わり種でエンブレムや車体の絵や写真、グッズなどを販売しているブースも発見。
こ~ゆ~の好きなので、気に入った絵を2枚購入
当社の待合室に飾っているので、ご来店の際は見てやってください。
はじめから全てを1日で回りきれる訳がないっって感じだったので、目的のブースを探すことに。
だいぶ探し回りましたが、先ずは1つ『ロイヤルパープル』のブースを発見
ロイヤルパープルはアメリカのオイルメーカーなのであるのは当たり前ですが、本場のものを見せて貰いました。
続いては『マジックモータースポーツ』。
イタリアの会社で、野間さん経由でここのFLEX(フレックス)を導入したばかりです
フレックス導入時のブログ
詳しくは、当社HPの商品紹介ブログで
外に出てもクルマは尽きることなく置かれていて、その中に今アメリカで流行っているという日本の軽トラックが
といっても、どこがどうなってるカスタムって感じのでしたw
そして、展示されているのか分からないブースの外にポツンと置かれているポルシェ356は
フェンダーに、Hermesのステッカーがあり覗き込むと室内がエルメス全開
なんでこんな隅っこにって感じでした(笑)
全てを見きった訳ではないのは重々承知していますが、ショーの規模デカすぎてついていけない。。。
という事で体力の限界も来て、ここでSEMAショー見学はお開きとなりました。
帰りに駅に向かっているとSEMAショーも最終日という事もあり、次々とモンスター級のクルマたちがホーンを挨拶がわりに鳴らしながら去っていきます
この光景も正にアメリカン
なんもかんもがアメリカンでスケールがでかいから、世界3台カスタムショーの1つなんなんでしょう~
ホテルに戻って夕食を取っていると、まだ1度もやっていなカジノが気になる気になるw
食事も終わってちょいとビールを飲むと自然にスロット台に座って打ち始めていました・・・
今では全くやっていませんが、若い時はやっていた本場ラスベガスのスロットは、これはこれでスロットが勝手に止まるので面白くない~と言うか暇
せっかくだからカードゲームをと、島田さんに教えてもらいながらチャレンジです。
基本カジノは撮影禁止なので数枚ですが、このホテルで結婚式?だったのかウェディングドレスとタキシードのカップルもいました
ホテルの外はもう~仮装大賞状態w
チャレンジしたゲームは、ブラックジャック。
ルールを覚えながらなので、みるみるうちにチップを取られたい放題。。。負け放題
最終的に全部で300ドルをチップにしていましたが、あっという間に減ってしまいあと100ドルも無いぐらいに。。。
現金に換金して渡米してない私には、先日の割り勘で皆から現金でもらう事ができていて良かった
この一晩の勝負の為の現金だったって事ですね
なんとなくブラックジャックが掴めてきた私は、島田さんビックリのブラックジャック(21あがり)を連発
300?もうちょっとチップにしていたかな?でしたが、最終は50ドル負けまで巻き返し~~
知らぬ間にかなりの時間をカジノに費やしていたので、眠気に力尽きて部屋へ退散です。
今思うと、思いっきりビギナーズラックだった。。。あそこで止めておいて本当に良かったと思います
最後は癖になりそうな連勝だったので、これがのめり込んしまう罠なのかなぁ~と思いながら本日は終了
いろいろあり過ぎて長くなりますが、明日からはサンフランシスコ
ある意味、一番ビビりまくった都市です。。。
次回をお楽しみに~
(代表:遠藤)
駅を降りたらすぐにド派手なクルマたちが一面に見えてきます。
高身長の方でも下から車体をのぞき込めそうなピックアップ車たち
梯子が無いと乗り降り出来ませんよね~
そのまま広場に集まるクルマたちを見ていると、ホイールに絵を書いている人も
動画がありますがブログにより掲載有り/無しとなっていますので、載っている分でチェックしてください。
派手さに目が慣れてきたところで何やら騒がしいところへ近づいて行くと、歓声と一緒に排気ガスの懐かしい匂いが~
次々と会場を走るために出てくるクルマ達に大興奮
出るために順々に出て行くクルマたちの動画もどれかどれかのブログに載せておきます。
だいぶ外で過ごしてしまったので、いざ屋内ブースへ
屋内ブースに入るには事前に許可証を発行してもらう必要があります。
日本での手続きには四苦八苦しました。。。
自動車関係の仕事をしている事を証明する必要があり、色々と書類を提出する必要あり
提出し終わってもなにせ出来ているのか出来ていないのかどっちなんだい分からない。。。の連続。
許可証が送られてきたときは、努力が報われ喜んだものです。
そんな感じで誰でも入る事は出来ないので、入り口には怖そうなスタッフが黒ラブをしたがえ立っています。
ウチの黒ラブとは違って、流石は訓練を受けたお利口さん
指示通りに手荷物を嗅いでチェックしてました。
ここに入る前に会った、日本人4人家族。
お子さん2人はまだ抱っこされていたので小さかったと思いますが、屋内ブースには許可証が無いと入れないか質問を受けました。
残念ながらダメなんだぁ~と答えると、本当に残念そう。。。
でも屋外だけでも十分に楽しめると思うので、あの後お子さんたちも楽しんでたらいいなぁ~と思います
まだ若そうなご両親だったので、小さい子を連れてここまで来るなんて凄いとも思いました。
それはさておき、屋内に入るとそれはまた変態的なクルマたちがお出迎え
いったい何なんか分からない金ぴかの車は、置いている床が鏡になっていて車体の底も見えるようになっています。
もちろん、車体の底も凄いので見えるようにって事です。
別にこのクルマを電気にしないでも良いでしょう~と、ツッコミたくなるフェラーリ テスタロッサの電気自動車。
その他にも数えきれないほど画像があるのですが、全部載せるのは無理なので~これぐらいにしておきます。
※画像がたくさん載せれるブログには、出来るだけ載せておきます。
クルマや部品だけでなく、変わり種でエンブレムや車体の絵や写真、グッズなどを販売しているブースも発見。
こ~ゆ~の好きなので、気に入った絵を2枚購入
当社の待合室に飾っているので、ご来店の際は見てやってください。
はじめから全てを1日で回りきれる訳がないっって感じだったので、目的のブースを探すことに。
だいぶ探し回りましたが、先ずは1つ『ロイヤルパープル』のブースを発見
ロイヤルパープルはアメリカのオイルメーカーなのであるのは当たり前ですが、本場のものを見せて貰いました。
続いては『マジックモータースポーツ』。
イタリアの会社で、野間さん経由でここのFLEX(フレックス)を導入したばかりです
フレックス導入時のブログ
詳しくは、当社HPの商品紹介ブログで
外に出てもクルマは尽きることなく置かれていて、その中に今アメリカで流行っているという日本の軽トラックが
といっても、どこがどうなってるカスタムって感じのでしたw
そして、展示されているのか分からないブースの外にポツンと置かれているポルシェ356は
フェンダーに、Hermesのステッカーがあり覗き込むと室内がエルメス全開
なんでこんな隅っこにって感じでした(笑)
全てを見きった訳ではないのは重々承知していますが、ショーの規模デカすぎてついていけない。。。
という事で体力の限界も来て、ここでSEMAショー見学はお開きとなりました。
帰りに駅に向かっているとSEMAショーも最終日という事もあり、次々とモンスター級のクルマたちがホーンを挨拶がわりに鳴らしながら去っていきます
この光景も正にアメリカン
なんもかんもがアメリカンでスケールがでかいから、世界3台カスタムショーの1つなんなんでしょう~
ホテルに戻って夕食を取っていると、まだ1度もやっていなカジノが気になる気になるw
食事も終わってちょいとビールを飲むと自然にスロット台に座って打ち始めていました・・・
今では全くやっていませんが、若い時はやっていた本場ラスベガスのスロットは、これはこれでスロットが勝手に止まるので面白くない~と言うか暇
せっかくだからカードゲームをと、島田さんに教えてもらいながらチャレンジです。
基本カジノは撮影禁止なので数枚ですが、このホテルで結婚式?だったのかウェディングドレスとタキシードのカップルもいました
ホテルの外はもう~仮装大賞状態w
チャレンジしたゲームは、ブラックジャック。
ルールを覚えながらなので、みるみるうちにチップを取られたい放題。。。負け放題
最終的に全部で300ドルをチップにしていましたが、あっという間に減ってしまいあと100ドルも無いぐらいに。。。
現金に換金して渡米してない私には、先日の割り勘で皆から現金でもらう事ができていて良かった
この一晩の勝負の為の現金だったって事ですね
なんとなくブラックジャックが掴めてきた私は、島田さんビックリのブラックジャック(21あがり)を連発
300?もうちょっとチップにしていたかな?でしたが、最終は50ドル負けまで巻き返し~~
知らぬ間にかなりの時間をカジノに費やしていたので、眠気に力尽きて部屋へ退散です。
今思うと、思いっきりビギナーズラックだった。。。あそこで止めておいて本当に良かったと思います
最後は癖になりそうな連勝だったので、これがのめり込んしまう罠なのかなぁ~と思いながら本日は終了
いろいろあり過ぎて長くなりますが、明日からはサンフランシスコ
ある意味、一番ビビりまくった都市です。。。
次回をお楽しみに~
(代表:遠藤)