輸入車メンテブログ
シトロエンC4“命拾い”の車検整備。輸入車ならではの濃いメンテ内容とは
2025-11-14
カテゴリ:輸入車メンテナンス
注目チェック
C4の車検整備で見えた輸入車の維持ポイント。費用が大きくなるケースと整備の判断基準
悩んだ末に進めることになったシトロエンC4の車検整備についてご紹介します
輸入車ならではのメンテナンス項目が重なり、今回は作業前の概算見積段階から内容の濃い整備計画となりました。
油脂類を含む基本消耗品交換に加え、タイヤ4本交換とエアコンコンデンサー交換が同時に必要な状態でした。
さらに重量税・自賠責・印紙代が加わるため、総額は大きくなる見込み
一度は乗り換えをご検討され、条件に合う車両をお探ししましたが、ご予算内で希望に近い1台が見つからず、最終的に乗り換えは見送りとなりました。
ちょうど車検も切れていたため、当社サービスカーをご利用いただきながら検討を進めていただきました。
実は車検ご入庫前に「タイヤ取り寄せをお願いします」というご依頼をいただいており、タイヤはすでに全数準備済みでした。
そのため、結果的にスムーズに車検整備へ移行することができました。
作業内容は以下の通りです
エアコンコンデンサーはガス漏れが目視で確認できる状態であり、交換後は冷房効率が安定しました。
タイヤは4本新品に交換し、ホイールも合わせて丁寧にクリーニングすることで、C4らしい清潔感のある足元が戻りました。
ワイパーはBOSCH AEROTWINを採用し、安定した払拭性能を確保
エアコンフィルターは汚れが蓄積しており交換必須の状態でした。
輸入車は面積が広くても汚れやすいため、年に一度の交換が快適にお乗りいただくための目安となります。
ホーンが鳴らない不具合については、コンデンサー交換と同時に作業を行い、確認したところ今回は完全に故障状態。。。
センターキャップはツメが割れており、本来のようにしっかり取り付けできない状態だったため新品へ交換しました。
走行中に脱落する心配が無いよう、確実に固定できる部品へ交換しています。
油脂類・消耗品交換は順調に進み、作業は全て完了。
今回費用が多くかかった分、手洗い洗車(純水)とルームクリーニングは特別値引きにてサービス対応いたしました。
当社では洗車・ルームクリーニングを有料メニューとしてご提供しておりますが、料金をいただく以上は“商品”としての品質維持を徹底しております。
「前回のように綺麗に仕上げてほしい」というお声をいただけるのも、日々の取り組みの成果だと考えております。
今回の車検を通して、お客様の中でも次の一台の方向性について熟慮いただく時間となったとのことでした。
再びご相談いただける日をお待ちしております
いつも当社をご利用いただき誠にありがとうございます。
今回で4回目となる車検整備をお任せいただきましたこと、心より御礼申し上げます
(代表:遠藤)










