輸入車メンテブログ
輸入車だから高いで終わらせない。アルピナB5異音修理の実例紹介。
2025-12-25
カテゴリ:輸入車メンテナンス
注目重要
年末ブログ。アルピナB5異音修理と輸入車メンテナンスの話。
部品が130万円。
それならオーバーホールという選択です。
今回は、アルピナB5の異音修理と、日頃行っている輸入車メンテナンスについてのご紹介
ご相談内容は、エアコンを入れると異音がするという症状でした。
点検と診断を進めた結果、原因はスーパーチャージャーであることが判明
部品を調べてみると、このスーパーチャージャーの価格は約130万円。。。
さすがアルピナと思わされる金額です
年式や走行距離を考えると丸ごと交換したいんですが、費用面と現実性を考慮し、今回はオーバーホール修理を選択しました。
取引先に相談したところ、輸入にはなりますが、アルピナ用スーパーチャージャーのリビルトキットを手配できることが分かりました。
キット内容は、クラッチベアリング、インペラーシャフトベアリング、専用取付工具がセットになったものです
オーバーホールは交換作業に比べて工賃は増えますが、それでもトータル費用は半額以下に抑えることが可能です。
専用工具を使用することで、作業の精度や仕上がり面でも安心できます。
部品は輸入のため、到着まで約1か月。
輸入車ではよくある納期です
部品到着後、オーバーホール作業を実施し、異音は無事に解消されました
作業がひと段落した頃、以前からバックオーダーとなっていたアンダーカバーが入荷しました。
かなり前に発注していた部品ですが、ちょうど良いタイミングでの入荷です
このアンダーカバーは、割れや欠けが進行しており、補修に補修を重ねながら使用を続けてきた状態でした。
その場その場で対応しながら何とか使用していましたが、ようやく新品へ交換することができました
本来の状態に戻り、車両は無事に完成。
納車も完了しています
保存している作業フォルダで「アルピナ」と検索すると、まだご紹介できていない作業画像が数多く残っています。
実は少し前に、ATF圧送交換一式作業も行っていました
こちらはまた別の機会にご紹介できればと思います。
日々の作業に対して、発信が追いついていないのが正直なところです。
画像は増えていく一方で、作業の記憶が薄れてしまう前に整理していく必要を感じています
来年は発信の形を見直し、より分かりやすく、無理のない形で情報をお届けしていく予定です。
今日は12/25。
当社は12/27のお昼で2025年の業務を締めくくります。
今回の投稿で、2025年の輸入車メンテナンスブログは一区切りとなります。
輸入車の記事を中心に読んでくださっている方がいることも、日々の励みになっています
来年も更新は継続しながら、発信の形は少し整理していく予定です
気になる内容だけ、無理のないペースで読んでいただければ幸いです。
今回はアルピナB5の輸入車メンテナンス事例のご紹介でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました
代表:遠藤












