ボディーメンテブログ
ダイハツキャスト クリア不良の原因と修理方法
2025-09-10
カテゴリ:ボディーメンテブログ
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近隣ディーラーではなく当社を選んでいただいた理由
【平成28年式 ダイハツ キャスト クリア剥がれ修理事例】
当社で新車販売した平成28年式ダイハツ キャストの修理事例をご紹介します
販売から約9年、走行距離はまだ7万キロ台。毎年きちんと定期点検も受けていただき、大切に乗られてきたお車です。
ところが最近になって、以前から気になっていたルーフやボンネットの「クリア不良」が一気に進行
オーナー様も「10年も経っていないのにこれは酷い、メーカーに言ってほしい」とご来店されました。
メーカーに写真を提出し対応を依頼しましたが、今のところ返答はなし。
調べてみると全国的にも同様の症状が多発しているようですが、それで修理費が安くなるわけでもありません。
【考えられる原因の1つ】
・紫外線による経年劣化
特に水平面であるルーフやボンネットは直射日光の影響を強く受けやすく、クリア層の分子構造が劣化しやすい。
今回の車両においても、この紫外線による劣化が最も大きな原因と考えられます。
この紫外線ダメージが主因となり、今回の症状が急速に進行したと判断しました
そこで当社では「新車販売車両であり、しかも定期点検も欠かさず受けていただいている」という背景を重視し、利益なしで再塗装対応
当初はボンネットとルーフのみの予定でしたが、ルーフピラーやリアゲート上部も症状が出始めており、このままでは中途半端になると判断。
クリア不良が出ている箇所、今後出そうな箇所を含めて広範囲に再塗装を実施しました
納期は少し遅れましたが、仕上がりを見てオーナー様には大変喜んでいただき、私たちも胸をなでおろしました。
納車時には、当社自慢の「純水手洗い洗車+フルWAX仕上げ」を無料サービス
修理屋である当社で新車を購入いただく方は全体の1割程度ですが、その分ご依頼いただいた際には最後まで責任を持って対応しています。
近くには新車ディーラーがたくさんある中で、あえて当社を選んでいただいたということは、信頼してくださっている証だと思っています。
「あと10年は安心して乗れる」と思っていただけるよう、これからも全力でサポートしてまいります
(代表:遠藤)














