ボディーメンテブログ
大雨のあと、ヘッドライトの中を見てください
2026-09-09
カテゴリ:ボディーメンテブログ
注目重要
銀色の面は塗装ではなく、アルミ蒸着という薄い膜です
昨日から今日にかけての大雨で、被害に遭われた方にお見舞いを申し上げます。
名古屋では9月8日、1時間に104.5ミリという記録的な雨が降り、当社のある阿南市でも今朝は落雷の影響で停電しました。。。
水に浸からなかった車にも、雨は跡を残します。
今回は、ヘッドライトの中に水が溜まっていたBMW 118dと、同じ症状だったVWアップの2台をご紹介します
ヘッドライトは完全に密閉された箱ではありません。
空気が出入りする通り道があるため、うっすら曇る程度なら様子を見ます
ただし水滴が粒になって流れた跡が残る、下に溜まる、晴れが続いても消えない。
ここまで来ると、どこかに水の入口があります
VWアップでは、内部の水を抜く作業でリフレクターのアルミ蒸着が剥がれました。
光軸にも光量にも影響のない場所でしたが、見た目の問題で交換となりました。
そして2026年8月から、車検のヘッドライト検査が全国でロービーム計測に移行しています。
国のお知らせには、基準に合わない原因として「内部リフレクタの劣化」が名指しで挙げられています
詳しい内容はnote記事「ライトで車検に落ちても、新品を買うしかないわけではありません」で紹介しています
代表:遠藤









