アメリカ旅行記/サンフランシスコ編②
2023-12-26
カテゴリ:スタッフブログ
チェック
完結編は最終日本まで!!!
遂にアメリカ最終日完結編となります
さてさて~最終日の始まりは、朝食をとりにホテルの前にあるレストランへ
学習能力が無いのか。。。またまたビックサイズのハンバーガーを注文してしまい撃沈
この日はいろいろサンフランシスコを回ってみよう~って事で、皆で自転車をレンタルしました。
島田さんはブロンプトンで、私達は電動自転車。
初めて乗りましたが、なんて楽な乗り物なんだ
なんて感動しながらサンフランシスコ市内を色々を見物。
サンフランシスコの象徴的存在ともなっているケーブルカーは、折り返しの位置替えを人の力でやっています。
お次は、アルカトラズ島ツアー
船に乗ってアルカトラズ島を一周です。
大回りして途中、あのゴールデンゲートブリッジもくぐり抜けます
あいにくの曇り空でしたが、あのよく映画にもなっているアルカトラズを間近に見れて感動しました
さぁ~てお次は、勾配のキツイ坂を電動自転車でチャレンジ
電気の力を借りても登れたのはフルパワーで3坂。。。
3坂って言い方が合っているのか分かりませんが、一番上まで5.6坂あります
最終2.3坂は結局は押してあがりました(笑)
頂上で休憩して今度は、港の方へ走り小腹が空いたのでちょうどあったキッチンカーで食事。
港には広大な広場があり、休日を過ごす人たちが各々ゆったりしています。
ペット連れの方もたくさんおり、よくよく見ると手にもつリードもゆったりしています
私のように散歩のたびに手がいたくなるほど引っ張られている飼い主さんは皆無。。。
吠える事もないので、日本で生活する犬より伸び伸びと生きているんだろ~なぁ~と勝手に思いながらを見ていました
野間さんのお子さんは同じだけ走行しているのに疲れ知らず
この広場を何周も回っていて、そのうち2.3周おつきあいすると初老の体力はもう限界に。。。
撤退し自転車を返却、とその時にヘルメットを脱いで帽子を被ろうといつもの様にふって帽子を広げるとガツっ
帽子の留め具がアップルウォッチを破壊。。。
今ではいい思い出です。。。
そして夕食はアルコール持ち込みOKって事になったピザ屋さんで
明らかに注文を間違ったビックサイズピザを食べる事は出来ず。。。
でしたが、アメリカで最後の夕食を楽しく過ごせました
そんなこんなで最終日は観光で締めくくりました。
明日もまた余裕をもって空港に行きたいので、早起きです~
完結編なので、帰りの事も!なんですが、サンフランシスコ国際空港では素敵なお値段の日本食を食べるほど余裕だったのに。。。
およそ11時間のフライトを終えると、成田空港に着いたとたんにバタバタ状態~
私と言えば乗り継ぎで羽田から徳島を予約しているので、もう全く余裕なし
成田では宮下さん、島田さんにお別れの挨拶も出来ず。。。
急いで羽田へ向かい、帰路につきました。
この度で一番恐れていた、航空性中耳炎
国内移動でも酷い時は、もうここで下ろして~と思うぐらいの激痛なので正直かなりビビってました。。。
がしかし、行きはプレミアムエコノミーでチョイ広めで約10時間、かえりはエコノミーで約11時間、何の症状無し
これが耐えれたのであれば、どこでも何時間でもどんな席でもヘッチャラじゃん
色々な経験で有意義な旅となった今回の渡米は、そんな個人的な事でも自信が付いた旅となりました
もうどこでも気兼ねなく行ける!なんて思っていますが、やはり『食』は。。。
初日から早く帰りたいなんて思っていましたが、帰ってきてみるとまた行ってみたい~なんて思います。
帰った翌日、ルーティンの朝の散歩を終えての朝食は『鮭定食』w
いつもこんなに美味しいのを、この価格で食べる事が出来る幸せを噛みしめました
来年の春には台湾で開催される『 TAIPEI AMPA 2024 』にも行ってみるつもりです
TAIPEI AMPA 2024
もちろん車関係の旅なので、いろいろご報告できればと思います。
そして色々な経験が日頃の業務に何らかの良い影響を及ぼし、ご利用のお客様に還元できればと思います
全部で4回に渡って書き綴ってきた、アメリカ旅行記
お付き合いいただき、ありがとうございました
(代表:遠藤)
さてさて~最終日の始まりは、朝食をとりにホテルの前にあるレストランへ
学習能力が無いのか。。。またまたビックサイズのハンバーガーを注文してしまい撃沈
この日はいろいろサンフランシスコを回ってみよう~って事で、皆で自転車をレンタルしました。
島田さんはブロンプトンで、私達は電動自転車。
初めて乗りましたが、なんて楽な乗り物なんだ
なんて感動しながらサンフランシスコ市内を色々を見物。
サンフランシスコの象徴的存在ともなっているケーブルカーは、折り返しの位置替えを人の力でやっています。
お次は、アルカトラズ島ツアー
船に乗ってアルカトラズ島を一周です。
大回りして途中、あのゴールデンゲートブリッジもくぐり抜けます
あいにくの曇り空でしたが、あのよく映画にもなっているアルカトラズを間近に見れて感動しました
さぁ~てお次は、勾配のキツイ坂を電動自転車でチャレンジ
電気の力を借りても登れたのはフルパワーで3坂。。。
3坂って言い方が合っているのか分かりませんが、一番上まで5.6坂あります
最終2.3坂は結局は押してあがりました(笑)
頂上で休憩して今度は、港の方へ走り小腹が空いたのでちょうどあったキッチンカーで食事。
港には広大な広場があり、休日を過ごす人たちが各々ゆったりしています。
ペット連れの方もたくさんおり、よくよく見ると手にもつリードもゆったりしています
私のように散歩のたびに手がいたくなるほど引っ張られている飼い主さんは皆無。。。
吠える事もないので、日本で生活する犬より伸び伸びと生きているんだろ~なぁ~と勝手に思いながらを見ていました
野間さんのお子さんは同じだけ走行しているのに疲れ知らず
この広場を何周も回っていて、そのうち2.3周おつきあいすると初老の体力はもう限界に。。。
撤退し自転車を返却、とその時にヘルメットを脱いで帽子を被ろうといつもの様にふって帽子を広げるとガツっ
帽子の留め具がアップルウォッチを破壊。。。
今ではいい思い出です。。。
そして夕食はアルコール持ち込みOKって事になったピザ屋さんで
明らかに注文を間違ったビックサイズピザを食べる事は出来ず。。。
でしたが、アメリカで最後の夕食を楽しく過ごせました
そんなこんなで最終日は観光で締めくくりました。
明日もまた余裕をもって空港に行きたいので、早起きです~
完結編なので、帰りの事も!なんですが、サンフランシスコ国際空港では素敵なお値段の日本食を食べるほど余裕だったのに。。。
およそ11時間のフライトを終えると、成田空港に着いたとたんにバタバタ状態~
私と言えば乗り継ぎで羽田から徳島を予約しているので、もう全く余裕なし
成田では宮下さん、島田さんにお別れの挨拶も出来ず。。。
急いで羽田へ向かい、帰路につきました。
この度で一番恐れていた、航空性中耳炎
国内移動でも酷い時は、もうここで下ろして~と思うぐらいの激痛なので正直かなりビビってました。。。
がしかし、行きはプレミアムエコノミーでチョイ広めで約10時間、かえりはエコノミーで約11時間、何の症状無し
これが耐えれたのであれば、どこでも何時間でもどんな席でもヘッチャラじゃん
色々な経験で有意義な旅となった今回の渡米は、そんな個人的な事でも自信が付いた旅となりました
もうどこでも気兼ねなく行ける!なんて思っていますが、やはり『食』は。。。
初日から早く帰りたいなんて思っていましたが、帰ってきてみるとまた行ってみたい~なんて思います。
帰った翌日、ルーティンの朝の散歩を終えての朝食は『鮭定食』w
いつもこんなに美味しいのを、この価格で食べる事が出来る幸せを噛みしめました
来年の春には台湾で開催される『 TAIPEI AMPA 2024 』にも行ってみるつもりです
TAIPEI AMPA 2024
もちろん車関係の旅なので、いろいろご報告できればと思います。
そして色々な経験が日頃の業務に何らかの良い影響を及ぼし、ご利用のお客様に還元できればと思います
全部で4回に渡って書き綴ってきた、アメリカ旅行記
お付き合いいただき、ありがとうございました
(代表:遠藤)
アメリカ旅行記/サンフランシスコ編①
2023-12-23
カテゴリ:スタッフブログ
チェック
遂に最終目的地のサンフランシスコ入り!
最終目的地のサンフランシスコは、ラスベガスから日本へは帰れないから決まった目的地。
よって最後の2日間はほぼ観光となります
前日は時間を忘れてブラックジャックに没頭してしまっていたので、なかなかつらい朝を迎えました。。。
飛行機に遅れてはいけないので余裕をもって早めに空港へ。
無事にサンフランシスコ国際空港に到着です
ここで移動手段は電車となりますが、これまたどこでどう乗ったらいいのか分からない。。。
ブルー、イエローライン
あっレッドラインも~
なんとかホテル付近に着く電車に乗る事ができましたが、車内にはさっそく異様な雰囲気を醸し出す人物が。。。
1時間以上は乗っていましたが、シビックセンター駅に降りるとこれまた異様。。。
改札を飛び越えていく人、階段の中央には通過する人じっと見る座り込んだ人、退役軍人?なのか足を引きずっている人、なにかを叫んでいる人。
かなりヤバいところに来たっと一瞬で感じ取るには十分な条件が揃っています
日本では1億総中流なんて1970年代から言われてきて、この年代生まれの私はそこまで貧富の差を感じることなく生きてきましたが~ここはハッキリとクッキリとでています。
最近は日本でもそうなってきてはいますが。。。
それでもまだまだ日本は良い国だと再認識させられました
恐らく一番ビビっていた私は、写真なんてとる余裕はなくただただ付いて行くだけ。。。ほぼほぼ無言で歩き続けて着いたのはサンフランシスコ市庁舎。
公的機関なら安心かも~なんて思っていたら、ここはここで大騒ぎ状態~
ニュースで見慣れた国旗を掲げた集団が大勢集まって、戦争反対を訴えています
日本でも見かけたことはありますが、なんもかんも迫力が違う。。。
歌う人、叫ぶ人、なんか踊る人、笑いながら立ち話する人達、車のホーンを鳴らし続ける人。
なんか踊る人。。。は、間違いなくデモとは関係なく違う意味で怖い。。。
一刻も早くこの場を離れたいのですが、呼んだUbarが2回とんぼ返り
道路へ歩き出す集団&大量の車たちを目の前にして、諦めて帰ってしまったのだと思われます。
そんなこんなで待ち続けていましたが唯一の救いだったのが、目の前に止まった老夫婦の車の中に黒ラブちゃんが
万国共通に可愛らしいので、ここでも写真を撮らせてもらいました~
Ubarチャレンジは3回目でようやく来てくれて、いざホテルへ
ホテルへ向かう途中にスラム街を通過しましたが、ここを歩いてホテルへ向かっていたら夜とかは関係なく無事ではなかったと思います。
そんなところを抜けると、平和そうな住宅街。
それにしても坂道だらけ
次の日に自転車で上る事となりますが、勾配はかなりものです。
無事に全員がホテルに到着し、ラスベガスのホテルの件があったのでここでも不安でしたがちゃんと予約済み
一安心したところで、皆で夕食へ出かけました。
入ったお店で、いつもの如く何を頼んだらいいのか分からないので適当に~
出てきたタワー状になった貝づくしは、こちらもビックリ~通行人もビックリ~ですW
ここまで車の話は皆無だったのですが、ホテルに戻ってからちょっとした勉強会
野間さんの部屋に集まって、FLEXについて色々とご教授を頂きました
その他にも色々と車談義はありましたが、車の話は今回は驚きの3行のみとします(笑)
MAGIC MOTOR SPORT社 FLEX(フレックス)完備
次は、アメリカ旅行記もいよいよ最終日
もう日数が経ってしまってこの時どんな思いだったのか忘れてしまいましたが、あっという間に過ぎたのアメリカ滞在を名残惜しいと感じていたような気がします。
アメリカ旅行記/サンフランシスコ編②は、最後となりますのでお楽しみに~
(代表:遠藤)
よって最後の2日間はほぼ観光となります
前日は時間を忘れてブラックジャックに没頭してしまっていたので、なかなかつらい朝を迎えました。。。
飛行機に遅れてはいけないので余裕をもって早めに空港へ。
無事にサンフランシスコ国際空港に到着です
ここで移動手段は電車となりますが、これまたどこでどう乗ったらいいのか分からない。。。
ブルー、イエローライン
あっレッドラインも~
なんとかホテル付近に着く電車に乗る事ができましたが、車内にはさっそく異様な雰囲気を醸し出す人物が。。。
1時間以上は乗っていましたが、シビックセンター駅に降りるとこれまた異様。。。
改札を飛び越えていく人、階段の中央には通過する人じっと見る座り込んだ人、退役軍人?なのか足を引きずっている人、なにかを叫んでいる人。
かなりヤバいところに来たっと一瞬で感じ取るには十分な条件が揃っています
日本では1億総中流なんて1970年代から言われてきて、この年代生まれの私はそこまで貧富の差を感じることなく生きてきましたが~ここはハッキリとクッキリとでています。
最近は日本でもそうなってきてはいますが。。。
それでもまだまだ日本は良い国だと再認識させられました
恐らく一番ビビっていた私は、写真なんてとる余裕はなくただただ付いて行くだけ。。。ほぼほぼ無言で歩き続けて着いたのはサンフランシスコ市庁舎。
公的機関なら安心かも~なんて思っていたら、ここはここで大騒ぎ状態~
ニュースで見慣れた国旗を掲げた集団が大勢集まって、戦争反対を訴えています
日本でも見かけたことはありますが、なんもかんも迫力が違う。。。
歌う人、叫ぶ人、なんか踊る人、笑いながら立ち話する人達、車のホーンを鳴らし続ける人。
なんか踊る人。。。は、間違いなくデモとは関係なく違う意味で怖い。。。
一刻も早くこの場を離れたいのですが、呼んだUbarが2回とんぼ返り
道路へ歩き出す集団&大量の車たちを目の前にして、諦めて帰ってしまったのだと思われます。
そんなこんなで待ち続けていましたが唯一の救いだったのが、目の前に止まった老夫婦の車の中に黒ラブちゃんが
万国共通に可愛らしいので、ここでも写真を撮らせてもらいました~
Ubarチャレンジは3回目でようやく来てくれて、いざホテルへ
ホテルへ向かう途中にスラム街を通過しましたが、ここを歩いてホテルへ向かっていたら夜とかは関係なく無事ではなかったと思います。
そんなところを抜けると、平和そうな住宅街。
それにしても坂道だらけ
次の日に自転車で上る事となりますが、勾配はかなりものです。
無事に全員がホテルに到着し、ラスベガスのホテルの件があったのでここでも不安でしたがちゃんと予約済み
一安心したところで、皆で夕食へ出かけました。
入ったお店で、いつもの如く何を頼んだらいいのか分からないので適当に~
出てきたタワー状になった貝づくしは、こちらもビックリ~通行人もビックリ~ですW
ここまで車の話は皆無だったのですが、ホテルに戻ってからちょっとした勉強会
野間さんの部屋に集まって、FLEXについて色々とご教授を頂きました
その他にも色々と車談義はありましたが、車の話は今回は驚きの3行のみとします(笑)
MAGIC MOTOR SPORT社 FLEX(フレックス)完備
次は、アメリカ旅行記もいよいよ最終日
もう日数が経ってしまってこの時どんな思いだったのか忘れてしまいましたが、あっという間に過ぎたのアメリカ滞在を名残惜しいと感じていたような気がします。
アメリカ旅行記/サンフランシスコ編②は、最後となりますのでお楽しみに~
(代表:遠藤)
12月21日
2023-12-21
カテゴリ:スタッフブログ
注目
今日12月21日はバスケットボールの日らしいです
1891年に初めて、ボールを使った室内スポーツとして考案された
バスケットボールの試合をした日なので記念日になったそう
バスケットボールは冬季に室内で誰でもが楽しめるボールゲームというコンセプトで新しいスポーツを考えてほしいという提案がありそれを実現化したものだそうです
初めは物を置いてそれに石をぶつけるという遊びから、たまたま手にいれた桃の籠を
据え付けてゴールとしサッカーボールを使って1チーム9人で行われていたのが進化し今のバスケットボールの形態になったようです
日本でも近年人気があがってきて白熱した試合を見ることが出来ます
徳島でも今年プロバスケットボールチームが誕生し盛り上がりをみせています
息子もバスケットボールに興味津々なのでぜひ徳島ガンバロウズ
B3リーグ優勝してほしいです
【経理:遠藤】
人も車も・・・
2023-12-19
カテゴリ:スタッフブログ
注目チェック
先週末から一気に寒くなり体が追い付いていない方が多いのでは???
半袖でも過ごせるくらい暖かい日があったのに急に冬の気温になり服装に困ります
これだけの気温の変化があると体調を崩してしまったり、
温まるためにお風呂に入ろうとするときの寒暖差でヒートショック現象で体に負荷がかかるので対策が必要です
寒さは人に大きな負荷をかけますが車にも大きな負荷を与えます
冬場での車のトラブルで多いのがバッテリーあがりです
特に急激な気温の変化はバッテリーにも大きな負荷がかかるのでバッテリーが弱くなってきているなと感じたら早めの交換を
また、徳島では雪が降ることは珍しいですが雪国ではタイヤを冬仕様に替えておくなどの対策が必要です
※ですが今週は徳島でも氷点下の日がスリップの危険性があるのでご注意ください
めったに氷点下にならない地域のほうが雪や凍結の日は慣れていないので危険性があがるかもしれません
と、急な気温の低下では人も車も事前の対策が必要ですのでしっかり対策をしてこの冬を乗り切れるようにしたいですね
【経理:遠藤】
アメリカ旅行記/ラスベガス編②
2023-12-18
カテゴリ:スタッフブログ
注目チェック
4日目は、いよいろSEMAショーへ
駅を降りたらすぐにド派手なクルマたちが一面に見えてきます。
高身長の方でも下から車体をのぞき込めそうなピックアップ車たち
梯子が無いと乗り降り出来ませんよね~
そのまま広場に集まるクルマたちを見ていると、ホイールに絵を書いている人も
動画がありますがブログにより掲載有り/無しとなっていますので、載っている分でチェックしてください。
派手さに目が慣れてきたところで何やら騒がしいところへ近づいて行くと、歓声と一緒に排気ガスの懐かしい匂いが~
次々と会場を走るために出てくるクルマ達に大興奮
出るために順々に出て行くクルマたちの動画もどれかどれかのブログに載せておきます。
だいぶ外で過ごしてしまったので、いざ屋内ブースへ
屋内ブースに入るには事前に許可証を発行してもらう必要があります。
日本での手続きには四苦八苦しました。。。
自動車関係の仕事をしている事を証明する必要があり、色々と書類を提出する必要あり
提出し終わってもなにせ出来ているのか出来ていないのかどっちなんだい分からない。。。の連続。
許可証が送られてきたときは、努力が報われ喜んだものです。
そんな感じで誰でも入る事は出来ないので、入り口には怖そうなスタッフが黒ラブをしたがえ立っています。
ウチの黒ラブとは違って、流石は訓練を受けたお利口さん
指示通りに手荷物を嗅いでチェックしてました。
ここに入る前に会った、日本人4人家族。
お子さん2人はまだ抱っこされていたので小さかったと思いますが、屋内ブースには許可証が無いと入れないか質問を受けました。
残念ながらダメなんだぁ~と答えると、本当に残念そう。。。
でも屋外だけでも十分に楽しめると思うので、あの後お子さんたちも楽しんでたらいいなぁ~と思います
まだ若そうなご両親だったので、小さい子を連れてここまで来るなんて凄いとも思いました。
それはさておき、屋内に入るとそれはまた変態的なクルマたちがお出迎え
いったい何なんか分からない金ぴかの車は、置いている床が鏡になっていて車体の底も見えるようになっています。
もちろん、車体の底も凄いので見えるようにって事です。
別にこのクルマを電気にしないでも良いでしょう~と、ツッコミたくなるフェラーリ テスタロッサの電気自動車。
その他にも数えきれないほど画像があるのですが、全部載せるのは無理なので~これぐらいにしておきます。
※画像がたくさん載せれるブログには、出来るだけ載せておきます。
クルマや部品だけでなく、変わり種でエンブレムや車体の絵や写真、グッズなどを販売しているブースも発見。
こ~ゆ~の好きなので、気に入った絵を2枚購入
当社の待合室に飾っているので、ご来店の際は見てやってください。
はじめから全てを1日で回りきれる訳がないっって感じだったので、目的のブースを探すことに。
だいぶ探し回りましたが、先ずは1つ『ロイヤルパープル』のブースを発見
ロイヤルパープルはアメリカのオイルメーカーなのであるのは当たり前ですが、本場のものを見せて貰いました。
続いては『マジックモータースポーツ』。
イタリアの会社で、野間さん経由でここのFLEX(フレックス)を導入したばかりです
フレックス導入時のブログ
詳しくは、当社HPの商品紹介ブログで
外に出てもクルマは尽きることなく置かれていて、その中に今アメリカで流行っているという日本の軽トラックが
といっても、どこがどうなってるカスタムって感じのでしたw
そして、展示されているのか分からないブースの外にポツンと置かれているポルシェ356は
フェンダーに、Hermesのステッカーがあり覗き込むと室内がエルメス全開
なんでこんな隅っこにって感じでした(笑)
全てを見きった訳ではないのは重々承知していますが、ショーの規模デカすぎてついていけない。。。
という事で体力の限界も来て、ここでSEMAショー見学はお開きとなりました。
帰りに駅に向かっているとSEMAショーも最終日という事もあり、次々とモンスター級のクルマたちがホーンを挨拶がわりに鳴らしながら去っていきます
この光景も正にアメリカン
なんもかんもがアメリカンでスケールがでかいから、世界3台カスタムショーの1つなんなんでしょう~
ホテルに戻って夕食を取っていると、まだ1度もやっていなカジノが気になる気になるw
食事も終わってちょいとビールを飲むと自然にスロット台に座って打ち始めていました・・・
今では全くやっていませんが、若い時はやっていた本場ラスベガスのスロットは、これはこれでスロットが勝手に止まるので面白くない~と言うか暇
せっかくだからカードゲームをと、島田さんに教えてもらいながらチャレンジです。
基本カジノは撮影禁止なので数枚ですが、このホテルで結婚式?だったのかウェディングドレスとタキシードのカップルもいました
ホテルの外はもう~仮装大賞状態w
チャレンジしたゲームは、ブラックジャック。
ルールを覚えながらなので、みるみるうちにチップを取られたい放題。。。負け放題
最終的に全部で300ドルをチップにしていましたが、あっという間に減ってしまいあと100ドルも無いぐらいに。。。
現金に換金して渡米してない私には、先日の割り勘で皆から現金でもらう事ができていて良かった
この一晩の勝負の為の現金だったって事ですね
なんとなくブラックジャックが掴めてきた私は、島田さんビックリのブラックジャック(21あがり)を連発
300?もうちょっとチップにしていたかな?でしたが、最終は50ドル負けまで巻き返し~~
知らぬ間にかなりの時間をカジノに費やしていたので、眠気に力尽きて部屋へ退散です。
今思うと、思いっきりビギナーズラックだった。。。あそこで止めておいて本当に良かったと思います
最後は癖になりそうな連勝だったので、これがのめり込んしまう罠なのかなぁ~と思いながら本日は終了
いろいろあり過ぎて長くなりますが、明日からはサンフランシスコ
ある意味、一番ビビりまくった都市です。。。
次回をお楽しみに~
(代表:遠藤)
駅を降りたらすぐにド派手なクルマたちが一面に見えてきます。
高身長の方でも下から車体をのぞき込めそうなピックアップ車たち
梯子が無いと乗り降り出来ませんよね~
そのまま広場に集まるクルマたちを見ていると、ホイールに絵を書いている人も
動画がありますがブログにより掲載有り/無しとなっていますので、載っている分でチェックしてください。
派手さに目が慣れてきたところで何やら騒がしいところへ近づいて行くと、歓声と一緒に排気ガスの懐かしい匂いが~
次々と会場を走るために出てくるクルマ達に大興奮
出るために順々に出て行くクルマたちの動画もどれかどれかのブログに載せておきます。
だいぶ外で過ごしてしまったので、いざ屋内ブースへ
屋内ブースに入るには事前に許可証を発行してもらう必要があります。
日本での手続きには四苦八苦しました。。。
自動車関係の仕事をしている事を証明する必要があり、色々と書類を提出する必要あり
提出し終わってもなにせ出来ているのか出来ていないのかどっちなんだい分からない。。。の連続。
許可証が送られてきたときは、努力が報われ喜んだものです。
そんな感じで誰でも入る事は出来ないので、入り口には怖そうなスタッフが黒ラブをしたがえ立っています。
ウチの黒ラブとは違って、流石は訓練を受けたお利口さん
指示通りに手荷物を嗅いでチェックしてました。
ここに入る前に会った、日本人4人家族。
お子さん2人はまだ抱っこされていたので小さかったと思いますが、屋内ブースには許可証が無いと入れないか質問を受けました。
残念ながらダメなんだぁ~と答えると、本当に残念そう。。。
でも屋外だけでも十分に楽しめると思うので、あの後お子さんたちも楽しんでたらいいなぁ~と思います
まだ若そうなご両親だったので、小さい子を連れてここまで来るなんて凄いとも思いました。
それはさておき、屋内に入るとそれはまた変態的なクルマたちがお出迎え
いったい何なんか分からない金ぴかの車は、置いている床が鏡になっていて車体の底も見えるようになっています。
もちろん、車体の底も凄いので見えるようにって事です。
別にこのクルマを電気にしないでも良いでしょう~と、ツッコミたくなるフェラーリ テスタロッサの電気自動車。
その他にも数えきれないほど画像があるのですが、全部載せるのは無理なので~これぐらいにしておきます。
※画像がたくさん載せれるブログには、出来るだけ載せておきます。
クルマや部品だけでなく、変わり種でエンブレムや車体の絵や写真、グッズなどを販売しているブースも発見。
こ~ゆ~の好きなので、気に入った絵を2枚購入
当社の待合室に飾っているので、ご来店の際は見てやってください。
はじめから全てを1日で回りきれる訳がないっって感じだったので、目的のブースを探すことに。
だいぶ探し回りましたが、先ずは1つ『ロイヤルパープル』のブースを発見
ロイヤルパープルはアメリカのオイルメーカーなのであるのは当たり前ですが、本場のものを見せて貰いました。
続いては『マジックモータースポーツ』。
イタリアの会社で、野間さん経由でここのFLEX(フレックス)を導入したばかりです
フレックス導入時のブログ
詳しくは、当社HPの商品紹介ブログで
外に出てもクルマは尽きることなく置かれていて、その中に今アメリカで流行っているという日本の軽トラックが
といっても、どこがどうなってるカスタムって感じのでしたw
そして、展示されているのか分からないブースの外にポツンと置かれているポルシェ356は
フェンダーに、Hermesのステッカーがあり覗き込むと室内がエルメス全開
なんでこんな隅っこにって感じでした(笑)
全てを見きった訳ではないのは重々承知していますが、ショーの規模デカすぎてついていけない。。。
という事で体力の限界も来て、ここでSEMAショー見学はお開きとなりました。
帰りに駅に向かっているとSEMAショーも最終日という事もあり、次々とモンスター級のクルマたちがホーンを挨拶がわりに鳴らしながら去っていきます
この光景も正にアメリカン
なんもかんもがアメリカンでスケールがでかいから、世界3台カスタムショーの1つなんなんでしょう~
ホテルに戻って夕食を取っていると、まだ1度もやっていなカジノが気になる気になるw
食事も終わってちょいとビールを飲むと自然にスロット台に座って打ち始めていました・・・
今では全くやっていませんが、若い時はやっていた本場ラスベガスのスロットは、これはこれでスロットが勝手に止まるので面白くない~と言うか暇
せっかくだからカードゲームをと、島田さんに教えてもらいながらチャレンジです。
基本カジノは撮影禁止なので数枚ですが、このホテルで結婚式?だったのかウェディングドレスとタキシードのカップルもいました
ホテルの外はもう~仮装大賞状態w
チャレンジしたゲームは、ブラックジャック。
ルールを覚えながらなので、みるみるうちにチップを取られたい放題。。。負け放題
最終的に全部で300ドルをチップにしていましたが、あっという間に減ってしまいあと100ドルも無いぐらいに。。。
現金に換金して渡米してない私には、先日の割り勘で皆から現金でもらう事ができていて良かった
この一晩の勝負の為の現金だったって事ですね
なんとなくブラックジャックが掴めてきた私は、島田さんビックリのブラックジャック(21あがり)を連発
300?もうちょっとチップにしていたかな?でしたが、最終は50ドル負けまで巻き返し~~
知らぬ間にかなりの時間をカジノに費やしていたので、眠気に力尽きて部屋へ退散です。
今思うと、思いっきりビギナーズラックだった。。。あそこで止めておいて本当に良かったと思います
最後は癖になりそうな連勝だったので、これがのめり込んしまう罠なのかなぁ~と思いながら本日は終了
いろいろあり過ぎて長くなりますが、明日からはサンフランシスコ
ある意味、一番ビビりまくった都市です。。。
次回をお楽しみに~
(代表:遠藤)