国産車メンテブログ
貨物車メンテナンス ２台
2022-07-14
カテゴリ：国産車メンテナンス
チェック
真夏にエアコンの風が出ない。。。は、地獄です(-_-;)
少な目ですが、貨物車のご入庫もあります！
少な目ですが、貨物車のメンテナンスもたまにご入庫があります
思い返せばこの２台は当社で中古販売させていただいた、はたらくクルマ
タイタンＷキャブは、エアコンをつけてもファンが回らず風が出ないという症状。。。
直接原因はリレーが焼けてしまっていてこの症状となった訳ですが、リレーが焼ける原因は
診断結果はオルタネーター不良でした
オルタネーター交換には、運転席を取り外し、シフトもサイドブレーキも取外しと時間がかかります
交換後にリレーボックスの裏側から配線が溶けたりしていないか入念にチェック。
こちらは大丈夫そうなので、これでもか
と作動チェックをして完成です。
ボディー周りの修理もありましたが、それはまた今度
続いてのファミリアバンは、車検整備。
年間走行距離は６千㌔程の、はたらくクルマです。
当社では７回目の車検となり、今回変わったところで言うと左後ろのショックアブソーバーからオイルが漏れているので交換済みとなります。
測量会社さんなので、いつも荷物はたくさん積まれているようです。
その他作業もありましたが、とにかくこの時期のこの車種のエアコンフィルター交換には手間がかかる、、、
リアタイヤは溝はありますが経年劣化でひび割れが出始めているので、そろそろ交換時期となります。
という事で、貨物車の２台のメンテナンス＆車検整備でした
思い返せばこの２台は当社で中古販売させていただいた、はたらくクルマ
タイタンＷキャブは、エアコンをつけてもファンが回らず風が出ないという症状。。。
直接原因はリレーが焼けてしまっていてこの症状となった訳ですが、リレーが焼ける原因は
診断結果はオルタネーター不良でした
オルタネーター交換には、運転席を取り外し、シフトもサイドブレーキも取外しと時間がかかります
交換後にリレーボックスの裏側から配線が溶けたりしていないか入念にチェック。
こちらは大丈夫そうなので、これでもか
と作動チェックをして完成です。ボディー周りの修理もありましたが、それはまた今度
続いてのファミリアバンは、車検整備。
年間走行距離は６千㌔程の、はたらくクルマです。
当社では７回目の車検となり、今回変わったところで言うと左後ろのショックアブソーバーからオイルが漏れているので交換済みとなります。
測量会社さんなので、いつも荷物はたくさん積まれているようです。
その他作業もありましたが、とにかくこの時期のこの車種のエアコンフィルター交換には手間がかかる、、、
リアタイヤは溝はありますが経年劣化でひび割れが出始めているので、そろそろ交換時期となります。
という事で、貨物車の２台のメンテナンス＆車検整備でした
はたらくクルマは、いつも正常に動くことが重要
キッチリとメンテナンス済みです
いつもご利用いただきありがとうございます
（代表：遠藤）
ショックのオイル漏れも車検パスしません('◇')ゞ
