国産車メンテブログ
マツダの働くクルマ2台
2024-06-11
カテゴリ:国産車メンテナンス
チェック
最初に登場のボンゴは、3年前に当社で中古販売した時は4万㌔台。
今現在は、約12万㌔となっています。。。
流石は働くクルマよく頑張っています
そんな感じなので1年に一度の車検整備で消耗している部品は多く、多くの作業を実施しています
画像で残っていたのは、走行が多いので車検のたびに実施しているブレーキフルード交換。
タイミングベルト一式の交換に、サーモスタットセット&ウォーターポンプも交換。
水回りを交換するとエアーが噛みやすい車種のため、念入りに冷却水系統のエアー抜きをします。
そして同時に漏れが酷かったパワーステアリングポンプも交換済み
当然のことながらタイヤが駄目になるのが早い。。。
しょっちゅう交換している感覚です~
続いてのタイタンWキャブは、もう18万㌔走行車。
工場構内使用なので走行距離は伸びませんが、そんな使い方の消耗品が出てきます。。。
今回の車検では、今まで点検のみで車検パスしてきたリアブレーキのオーバーホール。
オイルシールセット&ベアリングを新品にして組み上げます。
写真を撮り忘れていますが、フロントブレーキのキャリパーブーツの破れもあったのでこちらもオーバーホール済み
ブレーキメンテナンス中心の車検整備となっています。
2台共に当社で中古販売したマツダの働くクルマ達
結構~シビアな環境での使用なので、毎度の事ですが作業は多めでございます。。。
それでも仕方ない働いているのから
そこで思い出したのは当社での働くクルマ、積載車デュトロ
こちら頑張って新車で購入して、早くも5年が経過しました~
ナビやドラレコ、バックカメラを付けたり作業用ライトやスマホを充電できるようにしたり。
長時間疲れないように、ちょっとお高いクッションも最近買いました
今現在は、約12万㌔となっています。。。
流石は働くクルマよく頑張っています
そんな感じなので1年に一度の車検整備で消耗している部品は多く、多くの作業を実施しています
画像で残っていたのは、走行が多いので車検のたびに実施しているブレーキフルード交換。
タイミングベルト一式の交換に、サーモスタットセット&ウォーターポンプも交換。
水回りを交換するとエアーが噛みやすい車種のため、念入りに冷却水系統のエアー抜きをします。
そして同時に漏れが酷かったパワーステアリングポンプも交換済み
当然のことながらタイヤが駄目になるのが早い。。。
しょっちゅう交換している感覚です~
続いてのタイタンWキャブは、もう18万㌔走行車。
工場構内使用なので走行距離は伸びませんが、そんな使い方の消耗品が出てきます。。。
今回の車検では、今まで点検のみで車検パスしてきたリアブレーキのオーバーホール。
オイルシールセット&ベアリングを新品にして組み上げます。
写真を撮り忘れていますが、フロントブレーキのキャリパーブーツの破れもあったのでこちらもオーバーホール済み
ブレーキメンテナンス中心の車検整備となっています。
2台共に当社で中古販売したマツダの働くクルマ達
結構~シビアな環境での使用なので、毎度の事ですが作業は多めでございます。。。
それでも仕方ない働いているのから
そこで思い出したのは当社での働くクルマ、積載車デュトロ
こちら頑張って新車で購入して、早くも5年が経過しました~
ナビやドラレコ、バックカメラを付けたり作業用ライトやスマホを充電できるようにしたり。
長時間疲れないように、ちょっとお高いクッションも最近買いました
大事に使用していますが、やっぱりクルマを積載する方は傷んできます。。。
定期的に錆を落としてペイントとかもしていますが。。。
積載車の出動は緊急時が多いので、いつでも絶好調が絶対条件
お預かりの働くクルマはもちろんですが、当社で働くクルマに関してもメンテナンスはバッチリ行っていきたいと思います
HP(ホームページ)のレッカーロードサービスのページも是非ご覧ください。
定期的に錆を落としてペイントとかもしていますが。。。
積載車の出動は緊急時が多いので、いつでも絶好調が絶対条件
お預かりの働くクルマはもちろんですが、当社で働くクルマに関してもメンテナンスはバッチリ行っていきたいと思います
HP(ホームページ)のレッカーロードサービスのページも是非ご覧ください。