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高品質エンジンオイル『 Unil Opa l』の魅力とオイルの選び方

2024-11-01
カテゴリ:商品紹介ブログ
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↓何を隠そうパッケージがとてもお洒落です!さすがフランスのブランドですね(*^^*)
前々から気になっていた『 Unil Opal(ユニルオパール)』


このエンジンオイルはヨーロッパの厳しい基準をクリアし、高品質かつロングライフを実現したブランドです

ネットで少しずつ購入していましたが、同じくフランス出身のモチュールを取り扱っていたため、そちらを選んでいました。

そんな中、ユニルオパールの日本輸入販売元と出会ったのは、東京での勉強会の際。ホテルのレストランで自動車業界の方々が集まる中、名刺交換が始まりました。

そこでユニルオパールのロゴが目に飛び込んできたのです

「ぜひ取り扱いたい」と思い、後日連絡することにしました

このような出会いを提供してくれた方々に感謝です

初めてユニルオパールを取り寄せたのは、ランドローバーディフェンダーのオイル交換の際でした

これまでモチュールオイルを使用していましたが、もう取り扱っていない?

再度取り寄せようとしたところ、モチュールのC1規格オイルが廃止されたとのこと

そこでオーナー様と相談し、選んだのが『 Unil Opal(ユニルオパール)』でした

このディフェンダーはDPF装着車であり、他の規格オイルを流用するとDPF内部にアッシュが発生したり、エンジンやその他の部位の耐久性が低下する恐れがあります。

そこで選んだのが、『 OPALPERF SUPREME 5W-30 ACEA C1/JASO DL-1 』です

クリーンディーゼル先進国のフランスの技術を活かし、JASO DL-1規格を要求するディーゼルエンジンに高い性能を発揮します。

ACEA C1規格を取得しており、ディフェンダーディーゼルの高負荷に耐えられる設計です。

また、A1/B1、A5/B5にも対応しているため、フォードやジャガーなどにも使用可能

低リン・低硫黄のC1規格オイルは、清浄分散性とロングライフ性能を兼ね備えトラブルを未然に防ぎます。

ネットには「省燃費とロングライフを両立し、日本車のクリーンディーゼルに最適」との説明もあり、国産車にも安心して使用できるエンジンオイルです

「エンジンオイルなんてどんなものでも同じでしょ」と思っていませんか

DPF装着車両に添加物のバランスが悪いオイルを使用すると、DPFが早期に目詰まりを起こしたり触媒の能力を阻害するなど、様々なDPF不良を引き起こす原因となります

クリーンディーゼル車に限らず、愛車のエンジンオイル選びはプロにお任せください

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(代表:遠藤)
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