エアコンサービスステーション/PS1000DUO 導入決定!!!
2021-04-04
カテゴリ:スタッフブログ
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エアコンガスは入っているのに冷えなくなる(冷えが悪くなる)のは、主としてエアコン内部に蓄積された水分や不純物に問題があります
R134aガスは吸湿性が高いため、年月をかけてエアコン内部の湿気を吸い込み、機器の作動効率を低下させエアコンガスの本来の性能を発揮できなくなります。
またその水分が原因で、内部が錆びたり機器の故障を招いたりするケースがありますので、定期的な内部メンテナンスが必要になります。
エアコンガスと一緒に入っているエアコンオイルも当然汚れます。(エアコンガスと同様で高い吸水性能があります)
汚れるとエアコン配管の目詰まり等の故障を起こしかねません
エアコンオイルも定期的な交換作業がお勧めです
簡単にではありますが。。。上記の理由から、当社では『 エアコンサービスステーション/PS1000DUO 』を導入することが決まりました
高性能エアコンサービス機器で、エアコン内部のクリーニング洗浄(水分/不純物の除去)が行え、ガス再充填時には規定量を充填。
もちろん同時に新しいエアコンオイルも充填する機器です
機器で自動判別し、1グラム単位で規定量に合わせて充填することで、エアコン作動に最適な状態を提供することが可能です
使用するエアコンオイルは当社でご用意していますが、高性能オイルを選ぶことも可能です。
導入/稼働予定ですが、4/9に導入されます(デモでしっかり勉強しておきます)ので、本格稼働は12日(月曜)からの予定です
別途エアコンオイル代+補充したエアコンガス代が加算されますが、基本施工料金は下記となります。
< R134a基本施工料金 >
・軽自動車:8,500 円
・普通車:11,000円
・ツインエアコン搭載車:13,000円
あくまで基本設定でエアコンシステムの大きさにより費用が変わりますので、ご希望の方はいつでもお問い合わせください
同時に、新エアコンガス『HFO-1234yf』も作業可能となります
現在は、カーエアコンのフロンガスは134aが使用されていますが、フロン排出抑制法の改正により134aのガス使用に制限がかかりました。
そこで登場がこの『HFO-1234yf』でえ、134aに比べて環境の負荷が少なく、地球温暖化に影響がないガスとなります。
国産車では、2018年の新型車より本格的に切り替えが進んでいます。
この『HFO-1234yf』ガスが何らかの原因で充填/調整が必要な場合には、134a専用機器では対応不可です。
『 エアコンサービスステーション/PS1000DUO 』は、R134aと新ガスR1234yfにも対応してますのでこれから何があっても安心です
でもまぁ~新ガスが出だしの頃よりは下がったとはいえ、新ガスの価格が。。。お高いこと。。。
という事で、まだ滅多な事では作業の機会は無いかと思いますが~当社では新ガスにも対応済みとなります。
どしどし~お問い合わせをお待ちしています
宜しくお願い致します
(代表:遠藤)
R134aガスは吸湿性が高いため、年月をかけてエアコン内部の湿気を吸い込み、機器の作動効率を低下させエアコンガスの本来の性能を発揮できなくなります。
またその水分が原因で、内部が錆びたり機器の故障を招いたりするケースがありますので、定期的な内部メンテナンスが必要になります。
エアコンガスと一緒に入っているエアコンオイルも当然汚れます。(エアコンガスと同様で高い吸水性能があります)
汚れるとエアコン配管の目詰まり等の故障を起こしかねません
エアコンオイルも定期的な交換作業がお勧めです
簡単にではありますが。。。上記の理由から、当社では『 エアコンサービスステーション/PS1000DUO 』を導入することが決まりました
高性能エアコンサービス機器で、エアコン内部のクリーニング洗浄(水分/不純物の除去)が行え、ガス再充填時には規定量を充填。
もちろん同時に新しいエアコンオイルも充填する機器です
機器で自動判別し、1グラム単位で規定量に合わせて充填することで、エアコン作動に最適な状態を提供することが可能です
使用するエアコンオイルは当社でご用意していますが、高性能オイルを選ぶことも可能です。
導入/稼働予定ですが、4/9に導入されます(デモでしっかり勉強しておきます)ので、本格稼働は12日(月曜)からの予定です
別途エアコンオイル代+補充したエアコンガス代が加算されますが、基本施工料金は下記となります。
< R134a基本施工料金 >
・軽自動車:8,500 円
・普通車:11,000円
・ツインエアコン搭載車:13,000円
あくまで基本設定でエアコンシステムの大きさにより費用が変わりますので、ご希望の方はいつでもお問い合わせください
同時に、新エアコンガス『HFO-1234yf』も作業可能となります
現在は、カーエアコンのフロンガスは134aが使用されていますが、フロン排出抑制法の改正により134aのガス使用に制限がかかりました。
そこで登場がこの『HFO-1234yf』でえ、134aに比べて環境の負荷が少なく、地球温暖化に影響がないガスとなります。
国産車では、2018年の新型車より本格的に切り替えが進んでいます。
この『HFO-1234yf』ガスが何らかの原因で充填/調整が必要な場合には、134a専用機器では対応不可です。
『 エアコンサービスステーション/PS1000DUO 』は、R134aと新ガスR1234yfにも対応してますのでこれから何があっても安心です
でもまぁ~新ガスが出だしの頃よりは下がったとはいえ、新ガスの価格が。。。お高いこと。。。
という事で、まだ滅多な事では作業の機会は無いかと思いますが~当社では新ガスにも対応済みとなります。
どしどし~お問い合わせをお待ちしています
宜しくお願い致します
(代表:遠藤)